大阪杯[GI] (2018) 予想

2018/4/1(日)に行われる、去年からGIに昇格した大阪杯。

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【展望】

出走16頭中4歳馬が7頭。4歳馬はドバイにも多数出走しており、勢いのある世代。迎え撃つは5歳馬サトノダイヤモンド、6歳馬シュヴァルグランという今年の構図。また池江厩舎はサトノダイヤモンド、サトノノブレス、アルアイン、ペルシアンナイトの4頭出し。一方でドバイワールドカップデーと重なったため、ルメール、武豊、岩田康誠のGI常連ジョッキーが不在。その影響もあり有力馬にも乗り替わりが発生している。

【出馬表・予想】

予想 馬番 馬名 性齢 負担
重量
騎手 厩舎
1 1 ミッキースワロー 牡4 57.0 横山典弘
1 2 サトノダイヤモンド 牡5 57.0 戸崎圭太
2 3 ヤマカツエース 牡6 57.0 池添謙一
2 4 シュヴァルグラン 牡6 57.0 三浦皇成
3 5 ペルシアンナイト 牡4 57.0 福永祐一
3 6 スマートレイアー 牝8 55.0 四位洋文
4 7 ゴールドアクター 牡7 57.0 吉田隼人
4 8 アルアイン 牡4 57.0 川田将雅
5 9 トリオンフ せ4 57.0 田辺裕信
5 10 サトノノブレス 牡8 57.0 幸英明
6 11 ウインブライト 牡4 57.0 松岡正海
6 12 ヤマカツライデン 牡6 57.0 酒井学
7 13 マサハヤドリーム 牡6 57.0 北村友一
7 14 ダンビュライト 牡4 57.0 浜中俊
8 15 スワーヴリチャード 牡4 57.0 M.デムーロ
8 16 メートルダール 牡5 57.0 松山弘平


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【出走馬分析】

ミッキースワロー 57.0 横山典弘

先週日曜の中山メインで1番人気馬をまさかのポツン発動でとばした後、最終12Rで2,700勝を達成してしまうどこまでも読めないノリさん。そんなノリさんはこの馬の強さを語っている記事を何度か観たが、本当に強ければここで勝ち負けするはず。菊花賞6着後の始動戦となった前走AJCC[GII]は縦長の特殊な展開でダンビュライトの2着。マクッてきてからの反応はいまいちだった気がするが最後は3着馬マイネルミラノを競り落として、やはりどこまで強いのかがわからない。
結局馬券としてどうするか、今回は見送る。ノリさんマジックが炸裂したらしゃーない。

☆ サトノダイヤモンド 57.0 戸崎圭太

国内復帰戦となった前走金鯱賞[GII]は、戦前状態の悪さがクローズアップされていたが、最速の上がりを繰り出し3着を確保。最後の伸びは次走の良化を予感される内容だった。そして同レース1着のスワーヴリチャードなどの4歳馬との対戦となるが、厩舎コメントからはまだ絶好調とまではいかない様子。そして絶好調ではないと4歳馬全馬を捻じ伏せることは難しいと判断。主戦ルメールJがドバイで不在の中、初騎乗となる最近いまいち不調の戸崎Jがどう乗るのかにも注目が集まるところ。勿論馬券から外すことはできないが、頭固い存在でもないという評価で。

ヤマカツエース 57.0 池添謙一

ピークは昨年春までだったのではという近走実績。特に3連覇がかかっていた前走金鯱賞4着[GII]は過去最高体重(522kg +12)かつレースもスローペースに泣いたこともあるが、改めてGIからの距離を感じさせる内容。
今回の豪華メンバーでは印を回すことは難しい。

シュヴァルグラン 57.0 三浦皇成

昨年のジャパンカップの優勝馬。今回は三浦皇成Jが初騎乗。三浦Jにとってはエイシンフラッシュに騎乗した天皇賞秋以来最大のGI初制覇のチャンス。その点で応援したい気持ちもあるが、距離も不足しており、休み明けのここは明らかに次の天皇賞春への叩き台のイメージが強い。昨秋の始動戦となった京都大賞典[GII](3着)を振り返っても、少なくとも今は叩き良化型な印象で、ここで大敗して天皇賞春で少しでも人気が落ちてくれればいいなと言う感じ。まぁ現時点で単勝10倍前後の5番人気で、さすがに馬券買う人も同じように思ってるんだなと。

◯ ペルシアンナイト 57.0 福永祐一

現時点で単勝17倍の7番人気という低評価。1番人気で5着ともうひとつの内容だった前走中山記念[GII]と今回の鞍上福永Jが要因なのか、そこを考慮してもここまで人気が落ちるのは意外すぎる。今回のイメージは昨年の皐月賞で、そこで2着、スワーヴリチャードにも先着している。当時から1年経っているし、鞍上が信頼できないのは承知の上で、対抗評価。たまには、というか初めて「福永ありがとう!!」と叫ばせてくれ。

スマートレイアー 55.0 四位洋文

今回、最大の人気の盲点となるのがこの馬だと思っている。香港C5着からのぶっつけとなるが、むしろ鉄砲実績がかなり良い。阪神2,000mは昨年の鳴尾記念2着があるし、舞台も問題ないだろう。脚質も自在で、スルスルと2・3着に食い込んでくる可能性は十分にあるはず。

ゴールドアクター 57.0 吉田隼人

昨年宝塚記念2着の後、体調が整わずに秋を全休。復帰戦となった前走AJCCは武豊Jが騎乗したものの、シンガリ11着でむしろ深刻さを浮き彫りにさせる内容。今回も陣営は弱気。鞍上がかつての主戦吉田隼人Jに戻る点は少し応援したくなるが。。

アルアイン 57.0 川田将雅

菊花賞[GI]7着後の始動戦となった京都記念[GII]は同じ4歳馬のクリンチャーにこそ負けたものの、ダービー馬レイデオロは最後競り落として2着と本番に期待を感じさせる内容。この中間過程、最終追い切りも問題なし、ついでに鞍上も先週のGI勝利等今年だけで重賞4勝と絶好調。高速決着にも対応できる。文句なしに本命。

トリオンフ 57.0 田辺裕信

今回のメンバー中一番の上がり馬。昨年春に去勢し、9月に500万下を勝ち上がるとそこから2着後に3連勝、前走小倉大賞典[GIII]で一気に重賞馬まで上り詰めた。その前走も2着に2馬身半の楽勝。

鞍上田辺Jは関西での実績があまりなく、今回は一気のメンバー強化となりどこまで通用するか。

サトノノブレス 57.0 幸英明

サトノダイヤモンドと同じく凱旋門賞帰りとなった前走金鯱賞は超スローペースで逃げ粘り2着。サトノダイヤモンドのラビットのイメージが強いが、そもそもそれくらいの実力はあったのかもしれない。今回もサトノダイヤモンドを先導する役割を担うのか、はたまた自分の競馬をするのか、、うーん前者かな。。ラビットの役割がある馬の馬券は買えない。。

ウインブライト 57.0 松岡正海

目下の充実度合いでは4歳馬の中での上位。前走中山記念ではペルシアンナイト等のGI馬3頭を蹴散らした。内容もマルターズアポジー・アエロリットの2頭が後続を引き離して逃げる展開をきっちり差し切った強いもの。先行できる脚質も強みだし、その上でこの人気であれば穴頭の食指は動く。。

ヤマカツライデン 57.0 酒井学

馬券になるとは思わないが、ペースを作るのはこの馬か。

マサハヤドリーム 57.0 北村友一

記念出走でしょうか。

ダンビュライト 57.0 浜中俊

菊花賞5着の後はサンタクロースS[1600万下]、AJCC[GII]を連勝中。今回鞍上が浜中俊に乗り替わりは不安だし、できれば内枠を引きたかった。だがレースレコード決着となった皐月賞[GI]でも5枠10番から3着に入っている。この馬も今回そこまで人気していないが、展開一つで馬券範囲内。

スワーヴリチャード 57.0 M.デムーロ

ミルコはダンビュライト、ペルシアンナイトではなく勿論こちらをチョイス。この馬の不安材料は右回りというところのみだと思うが、有馬記念と同じく大外枠発送。外々を回される展開になれば直線も同じようにヨレる可能性も。強いのは間違いないが、本命にはしづらいか。

メートルダール 57.0 松山弘平

前々走中日新聞杯[GIII]で重賞初制覇したが、前走金鯱賞はスローペースで道中動けずに見せ場なしの8着。大外枠で勝ち負けは厳しい。

【展開予想】

ヤマカツライデンがハナを主張、サトノノブレス・トリオンフあたりも前につけるか。人気どころの位置取りは読めず、人気に差のないサトノダイヤモンド、アルアイン、スワーヴリチャードあたりが動けば一気にレース全体が動きそう。

【買い目】

アルアインさえ複勝圏内になってくれれば馬券は取れる。あとは絞ったところでどこまで。

(1) 3連単 1頭軸
マルチ
軸   :08
相手:01,02,05,06,09,11,14,15
168点×
100円
16,800円
(2) 3連単 1着
固定
1着 :08
相手:02,05,06,14,15
20点×
400円
8,000円
(3) 3連単 2着
固定
2着 :08
相手:02,05,06,14,15
 20点×
200円
4,000円
(4) 3連単 3着
固定
3着 :08
相手:02,05,06,14,15
20点×
100円
2,000円
合計 30,800円

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