愛知杯 (2018) 予想

2018/11/13(土)に中京競馬場で行われる牝馬限定のハンデ重賞、GIII愛知杯の予想記事。

【レース展望】

中京2,000mは正面スタートからコース1周。開幕週ということもあり軽ハンデの先行馬に注意 したい面もあるが、そこまで枠や脚質を重視する必要はなさそう。

牝馬限定・ハンデ戦・フルゲートと荒れる要素満載のレース、最軽量50kgのメイズオブオナーからトップハンデ56kgの前年覇者マキシマムドパリまで最大斤量差6kgあり、その辺りをどう取捨するかが的中の鍵となる。


出典;http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2018/0113_1/race.html

【出馬表・予想】

予想 馬番 馬名 性齢 負担
重量
騎手 厩舎 前走
1 1 ゲッカコウ 牝5 54.0 丹内 ディセンバーS(OP) 2着
1 2 ギモーヴ 牝5 52.0 藤岡康 逆瀬川S(1600万下) 2着
2 3 メイズオブオナー 牝4 50.0 松若 牝1000万下 1着
2 4 リカビトス 牝4 51.0 吉田隼 秋華賞(GI) 10着
3 5 タニノアーバンシー 牝5 52.0 Mデムーロ 逆瀬川S(1600万下) 6着
3 6 ブラックオニキス 牝4 52.0 松山 秋華賞(GI) 6着
4 7 マキシムドパリ 牝6 56.0 藤岡佑 中日新聞杯(GIII) 5着
4 8 レイホーロマンス 牝5 51.0 岩崎 尾張特別(1000万下) 1着
5 9 キンショーユキヒメ 牝5 53.0 秋山 JBCレディスC(GI) 12着
5 10 エテルナミノル 牝5 54.0 四位 ターコイズS(GIII) 5着
6 11 シャルール 牝6 54.0 北村友 カシオペアS(OP) 8着
6 12 クインズミラーグロ 牝6 54.0 エリザベス女王杯(GI) 14着
7 13 コパノマリーン 牝5 51.0 井上 博多S(1600万下) 8着
7 14 クィーンチャーム 牝6 53.0 中谷 中日新聞杯(GIII) 12着
7 15 ロッカフラベイビー 牝6 53.0 古川 府中牝馬S(GII) 13着
8 16 ハッピーユニバンス 牝6 52.0 池添  エリザベス女王杯(GI) 14着
8 17 アンドリエッテ 牝6 52.0 鮫島駿 衣笠特別(牝1000万下) 1着
8 18 ワンブレスアウェイ 牝5 54.0 津村 ターコイズS(GIII) 8着

【出走馬分析】

◎ 1 ゲッカコウ

前走OP特別戦は勝ち馬に迫った2着で好内容。ハンデも54kgと許容範囲であり、今回も引き続き人気薄が見込まれるため狙いたい。最内から経済コースを通ることができれば十分に馬券内。鞍上が戸崎騎手から丹内騎手に乗り替わりとなるが期待したい。

 消 2 ギモーヴ

前走1600万下戦で2着に入ってはいるが、4走前・2走前と同じ斤量のキンショーユキヒメに敗れており今回はそのキンショーユキヒメより1kg軽いだけの52kgであれば今回厳しいか。

消 3 メイズオブオナー

格上挑戦であるが最軽量50kgで穴人気している可能性が。前走牝1000万下戦で勝利しているが、このハンデでも重賞ではさすがに厳しいか。

消 4 リカビトス

デビュー3連勝後に休養を挟んで挑んだGI秋華賞は壁にぶつかった形で、そこからまた3ヶ月空けて立て直しの1戦。能力的に未知数で51kgも魅力があるが、休み明けでもあり人気するなら思い切って切りたい1頭。

消 5 タニノアーバンシー

ウォッカの子として重賞初挑戦に加え鞍上もMデムーロで過剰人気臭がハンパない。今回のメンバーではギモーヴ・コパノマリーン・キンショーユキヒメにも過去に先着を許しており人気被ってくれてありがたく消させてもらう。きたらごめんなさい。

消 6 ブラックオニキス

切れる脚はなく勝ち切るのは難しいが、最後までジリジリ伸びるので大敗もしないタイプ。前走道悪のGI秋華賞でも6着に入っており、馬場が渋れば出番がありそうだが。。

◯ 7 マキシマムドパリ

トップハンデ56kgも前年覇者として実績は文句なしに最上位。前々走のGIエリザベス女王杯は個人的にも穴馬として注目していたが、12番人気ながら4着と健闘。去年のこのレースこそ後方から直線一気で差し切ったが、その後はスタートが決まり好位につけたときに良い結果が出ているイメージ。前走の中日新聞杯(5着)も55kgで2番手追走から最後まで粘れていた。今年は去年より3kg重いため、同じようなポジションではハマらない可能性も高く、やはりスタートから1コーナーまででどこにポジションをつけられるかがポイントか。トップハンデでもやはり軽視はできない。

8 レイホーロマンス

前走1番人気に応えて差し切り勝ち。今回のメンバーでは2走前にアンドリエッテ、4走前にはクィーンチャームにそれぞれ敗れているが、51kgのハンデは魅力。

▲ 9 キンショーユキヒメ

前走JBCレディスクラシックでのいきなりのダート挑戦は度外視でき、この相手なら実力上位。とはいえ5走前のGIIIマーメイドSではラスト猛然と追い込むも4kg斤量差があったマキシマムドパリに敗れて4着。今回はそのマキシムドパリと3kg差の53kgとハンデは引き続き手頃で馬券内の可能性は高いが抑えまで。

10 エテルナミノル

前走GIIIターコイズSでは最後なだれ込んで5着。強調材料もないが能力的にやれないことはなくヒモに入れておきたい1頭ではある。

消 11 シャルール

近走からは厳しいか。

△ 12 クインズミラーグロ

近2走の不振から今回大幅に人気落ちは確実。とはいえ3走前までは勝利こそないものの5戦連続で牝馬限定重賞馬券内で、巻き返しがあるとしたら今回。予想から削って好走したときに悔やむとしたらこの馬に違いない。

★ 13 コパノマリーン

前々走前走とハイペースで逃げ切って前走も1番人気に支持されるも直線入り口で早くも捕まり凡走。今回は5ヶ月休み明けとなるが休み明けは実績あるのでむしろリフレッシュされてプラスと考えても良いかもしれない。51kgであればハイペースの逃げ切りも考えられるし、穴狙いとしては魅力十分。

14 クィーンチャーム

前々走の勝利は内に潜り込んだ鞍上判断の面が大きかったことから評価が難しいが、その時の3着馬が日曜のGII日経新春杯でそこそこ人気しそうなパーフォマプロミスであることを考えるとこの馬もこのクラスでやれる可能性は秘めている。前走GIII中日新聞杯(12着)も0.6秒差なら着順ほど負けてはいない。ヒモには抑えておいても良い

消 15 ロッカフラベイビー

このクラスでは能力が足りないか。3走前の勝利はいきなり1番人気に押し出されるほどの低メンバーの中の1戦と判断。

16 ハッピーユニバンス

52kgは魅力だがGIエリザベス女王杯14着から2ヶ月休養を挟んでの今回は印までは回せない。

17 アンドリエッテ

前走で1000万下をクリア。その時の4着馬がレイホーロマンス。今回は2ヶ月間隔が空いているが52kgでどこまでやれるか。レイホーロマンス・クィーンチャームあたりとは序列はほぼ同じ評価としたい。

18 ワンブレスアウェイ

前走GIIIターコイズSでは2番人気も出遅れて8着。オープン昇格後は壁に当たっている印象。今回大外枠であるが、スタートを決めて先行したい。馬券的に人気が落ちて美味しいとも考えられ、判断が難しい。。

【展開予想】

コパノマリーンがハイペースで逃げるだろう。後続はマキシマムドパリの動き方次第であるが、固まる可能性が高く紛れも十分にありえる。

【買い目】

ゲッカコウとマキシマムドパリから3連単で勝負したい。コパノマリーンが逃げ切ることも想定。

単勝 01 1,000円
3連単 フォ 1着:01,07,13
2着:01,07,09,12,13
3着:01,07,08,09,10,12,13,14,17,18
96点
×100円
9,600円
3連単 フォ 1着:01,07
2着:01,07,09,12
3着:01,07,09,12
 12点
×100円
1,200円
3連単 フォ 1着:01,07
2着:01,07
3着:08,09,10,12,14,16,17,18
16点
×100円
1,600円
3連単 フォ 1着:01,07
2着:08,09,10,12,14,16,17,18
3着:01,07
16点
×100円
 1,600円
合計 15,000円